24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2018-12-05 平成30年12月  交通臨海部活性化特別委員会-12月05日-01号

3年間の取り組みは、上段右側の表に記載しております舟運定期航路化に向けた六つの視点を踏まえて、試行運航、検証運航実証運航を行い、中段右側運航ルート実施いたしました。  資料中段平成30年度舟運実証運航実施結果をご覧ください。  1、実施概要です。8月26日、日曜日に開催いたしました。乗船人数は26人、運航ルート参加費などは、資料をご覧いただければと思っております。

大田区議会 2017-07-18 平成29年 7月  交通臨海部活性化特別委員会−07月18日-01号

臨海部拠点形成舟運活性化に係る試行運航実施でございます。海の森水上競技場をめぐる東京湾クルーズ実施結果をご説明いたします。将来的な観光移動手段として水上利用の普及に向けて、平成28年度は舟運試行運航実施いたしました。  実施概要としまして、夏は6月26日、日曜日に開催して40名が参加、7月12日、火曜日に開催しまして24名に参加していただきました。

京都市議会 2017-03-24 03月24日-05号

琵琶湖汽船運航側であり,疏水運航試行運航でのノウハウしかない状態疏水の管理に責任を持つ上下水道局責任についても明確ではない状態をまずは改善すべきです。 下水道事業特別会計予算については,管路耐震化補助率をこれまでと変わらず維持,拡充するように国に強力に求めることや,雨水幹線についても過大な投資とならないように必要性を吟味し,慎重に進めることが引き続き必要です。

大田区議会 2016-11-29 平成28年 第4回 定例会−11月29日-01号

区は、舟運定期航路化を目指して試行運航を開始いたしました。この舟運とあわせて、大森ふるさと浜辺公園の整備など、魅力ある臨海部拠点形成に積極的に取り組んでおります。また、拠点に近接する商店街等地元関係者臨海部鉄道事業者との連携を進めることも重要です。今後も、周辺自治体との連携を進め、臨海部にぎわい創出に向けた環境づくりなど、魅力的な水辺づくりに取り組んでまいります。

大田区議会 2016-09-26 平成28年 9月  交通臨海部活性化特別委員会−09月26日-01号

浦瀬 空港臨海部調整担当課長 これは前回のご報告の資料の中に、ちょっと書かせていただいておりますが、大田区として、この舟運目的が、平成28年度は試行運航という位置づけで捉えております。29年度から実際、今年度やった試行運航の結果を踏まえて検証運航をやりまして、30年度に実証運航としまして、31年度以降は民間事業者が船を独自に舟運で回せるような状態を目標にしております。

大月市議会 2016-06-20 06月20日-代表質問・一般質問-02号

試行運航では大きな手応えを感じる結果が出たと認識されていることと思います。 さて、多くの観光客が訪れることが予想できる夏休み、紅葉が最高にきれいな秋に向け、平日の運航も開始し、そろそろ本格運航を目指す時期が来ているのではないでしょうか。今後どのようにされていかれる予定であるのか、ご答弁をお願いいたします。 次に、地域おこし協力隊受け入れ態勢についてお聞きします。

大田区議会 2016-06-16 平成28年 6月  交通臨海部活性化特別委員会-06月16日-01号

今年度の試行運航については、この5日間ということでよろしいですか。 ◎浦瀬 空港臨海部調整担当課長 一般の方を募集する舟運社会実験としましては、この5日間を想定してございます。 ◆松本 委員 では、この平成31年度以降の本格実施に向けて、29年は検証運航、30年は実証運航ということで、それぞれどういう目的といいましょうか内容といいましょうか、どういったところを見ているのかお知らせください。

大田区議会 2016-05-17 平成28年 5月  交通・臨海部活性化特別委員会−05月17日-01号

それで、下段の舟運社会実験計画でございますけれども、今後の予定としまして、平成28年度、今年度に試行運航29年度に検証運航、30年度に実証運航、31年度以降に本格実施を想定してございます。  1枚めくっていただいて、4ページ目をごらんください。京浜島のまちづくりに関する将来像(ビジョン)について整理をしてございます。  

大田区議会 2016-02-25 平成28年 第1回 定例会−02月25日-02号

区は来年度、舟運試行運航に取り組むことを計画しております。この舟運事業を通じまして、近隣自治体臨海部鉄道事業者である東京モノレールとのさらなる連携強化を図ることで、水辺空間活用に向けた環境づくりが進捗するものと考えております。大田市場など臨海部が有する魅力ある地域資源水辺との回遊性を持たせながら、にぎわい・魅力の創出に向けて取り組んでまいります。  

四街道市議会 2015-06-15 06月15日-05号

昨年3月より新ルートでの試行運航が行われ、本年4月より本格運航とのことですが、新ルートによる市民の苦情、問い合わせ、ご意見などの状況はいかがでしょうか。また、その対応はどのようにされたのでしょうか。  以上、壇上から質問をいたします。 ○宮崎昭彦副議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。  環境経済部長本田耕資さん。    

千葉市議会 2013-07-10 平成25年第2回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2013-07-10

そして、この試行運航は本年11月ごろに本格運用に移されるとのことです。  しかし、千城台団地上空を通過する北ルートについては、供用開始から2年半が過ぎた現在においても、いまだ騒音低減策が何ら実施されておらず、飛行ルート下の住民の不満は限界に達していると言っても過言ではないと考えます。  

千葉県議会 2013-06-05 平成25年6月定例会(第5日目) 本文

この飛行方法は、まず、昨年8月から11月にかけ試行運航実施され、それが一旦終了した上で、ことしの3月から試行が再開されています。一方、北方面からの経路の高度引き上げに関しては、いまだ検討にさえ着手されていないという状況にあります。  さきの県の発表によれば、昨年度の苦情件数は急増しており、特に千葉市内からの苦情は、前年比2.2倍の伸びとなっています。余り喜ばしいことではございません。

八代市議会 2012-06-13 平成24年 6月定例会−06月13日-04号

その後、消防法施行令が改定され、救急車と同じようにヘリコプターも日常的な救急活動に使えることとなり、平成11年にはドクターヘリ試行運航を開始し、翌平成12年2月1日には航空法が改正され、救急ヘリコプター飛行場外着陸許可を受けなくても機長の判断で救急現場に着陸できるようになり、このことは大きな前進を果たし、救命率のアップにつながっています。  

千葉市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2010-12-07

さらに、土日、祭日を含めた運航体制の確保を目指した試行運航実施したとのことですが、災害からの被害軽減に大いに期待するところであります。  そこで、2点伺います。  1点目は、消防ヘリコプターを用いた救急出動体制について。  2点目は、消防ヘリコプターを用いた365日運航体制検証結果について伺います。  最後に、教育行政であります。  千葉スポーツ振興計画について伺います。  

千葉市議会 2010-09-07 平成22年決算審査特別委員会第2分科会 本文 開催日: 2010-09-07

消防局では、高まる消防ヘリの需要に対応するため、365日昼間完全運航体制を見据えまして、試行運航等を実施しまして、さらに医療機関連携したシステムの構築も検討中であることから、今後も現状の2機体制を保持しまして、航空体制の充実を図ってまいりたいと思っております。  以上でございます。

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